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エジプト不動産投資ブログ

成長続くエジプト経済に投資

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ランボルギーニ レジデンス

参考価格:2150万円 利回り10%
エリア:エジプト

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エジプト不動産視察ツアー

次回予定:2023年3月
出発場所:成田空港発カイロ行き

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/メンバー/

Members

MITSUI KUNIHIRO
Director

日本生まれの韓国人で本名はHONG SUGYUN。関西大学工学部を卒業後、韓国にて日本人向けツアーガイド事業を開始し約2年間ソウルで過ごす。2010年より大阪にてEC運営会社を創業。2011年に東京進出。2013年より韓国ソウルにてデザート製造販売業(なめらかプリン)を開始。2016年よりソウルにて和食フュージョンレストランを開始。2018年よりウェブマーケティング会社を設立。2019年より仮想通貨メディアToken News H Ltd, のKorea Project Managerを担う。2022年HAPPY SIDE RAISE PTE. LTD.を設立。豊富な事業経験を経て東南アジアとアフリカへの投資(不動産、ベンチャー企業、ETFなど)を実行中。(日本、韓国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、シンガポール、エジプト、ジョージアなど)

TSUKAMATSU TATSUHITO
Sales Rep

40歳を目前に野球を引退し起業を目指すことを決心。本田製作所にて期間工として働く傍らウェブマーケティング技術を学びながら副業開始。2020年10月:本田製作所を退職し、株式会社Future Stationを設立。2022年にHAPPY SIDE RAISE PTE.LTD.にジョインし、多角的にビジネス活動を広げ始める。休みの日には息子の少年野球チーム特別コーチとして大活躍。誰とでも直ぐに打ち解けられる社交性はピカイチ。まさに天性の営業マン素質を持った男。好きな言葉は日進月歩。野球で培った”努力する事”の才能は計り知れない。海外の不動産市況に精通しております。投資シュミレーションから資産運用全般、さらには人生相談、野球談義(笑)、あらゆる観点からあなたを魅了します。

会社概要

社  名  :HAPPY SIDE RAISE PTE. LTD.
住  所  :16 Raffles Quay #27-04 Hong Leong Building Singapore

事 業 内 容 :資産運用メディアの運営、ウェブマーケティングコンサルティング
資 本 金 :10,000,000円
取引先銀行 :OCBC銀行
設立年月日 :2022年08月03日









FAQ
/よくあるご質問/

不動産投資としてエジプトである理由は何ですか?

2020年、エジプトのGDPはアフリカ54ヶ国の中で遂に、第2位となりました。人口は現在1億人ですが2050年には1億7000万人を超えるとも言われています。2050年までに国内消費が膨らみ、世界のGDPランキングで『第7位』までに上昇すると言われています。エジプトの主要産業は『製造業』で、GDPに占める割合は30%。EUとエジプトの間には『自動車関税』は撤廃されており、世界の自動車メーカーが『エジプトで工場を建設し、製造をしています』。それに関連するサプライヤーや鉄鋼など多くの工場もあり、エジプト経済を支えています。その他『農業』も有名で、割合は11%ほどです。ナイル川の恩恵でエジプトでは農業は成立するのです日本の人口は2050年には1億人ほどまでに減少しエジプトの人口は1億7000万人ほどまでに増える。長期投資で考えた場合、どっちに不動産に投資をしていた方が『勝てる可能性』があるでしょうか?間違いなく『エジプト』です。
エジプト不動産の価格が上がる理由はズバリなんですか?

エジプトの賃貸契約書は『毎年7%賃料を上げます』(一般的に約7%)と言うことが、しっかりと契約書に書かれています。これは逆に言えば物件を貸し出しているオーナーの収入は毎年7%ずつ上昇をしていくと言うことになります。エジプト経済はインフレのため賃貸契約書にインフレ率が含まれているわけです。そして、賃料が毎年7%上がっていくと言うことは不動産価格もそれに連動する形で上昇をしていくことにもなります。今のエジプトは海外から投資マネーが次々と入ってきており『エジプトポンドを買う』と言う需要は日に日に増加しています。しかし、その一方で『通貨暴落要因』でもある。『自国民のエジプトポンド売却』には規制をかけています。これにより、一貫して上昇を続けている構図が出来上がったわけです。と言うことは?エジプト不動産を買うなら絶対に早い方が良いと言うことです。

エジプトの不動産は誰が1番買っていますか?
今のエジプトは、人がどんどん東へ東へ移動を始めています。そして、その移動ができるのは所得がそこそこある人に限定されます。しかし、この所得がそこそこと言うのは年収が300万円前後の普通の人達です。新築の不動産は完成までの間に徐々に値上げがされていく販売手法でリリースされたばかりに購入をすれば1000万円以下の不動産もあります。さらに、エジプト人であれば、20年分割でも買えるプロジェクトがあります。つまり、エジプトの不動産を1番買っているのは『エジプト人』です。先日、エジプト最大の不動産エキスポがありました。さまざまなエリアの不動産プロジェクトが出ていましたが、やはり1番盛り上がっていたのは『新首都』です。そして、そこにいるのはほとんどエジプト人で、外国人はほとんどいない状況です。
エジプトのような新興国の不動産投資では、建設途中で中断しませんか?
特に海外の未完成物件については非常にシビアに考えている部分です。結論としては、会社情報や法的部分も事前に調査をして信頼性の高いと判断した開発会社(デベロッパー)を選んでいるという答えになります。これはエジプトに限らず新築不動産である以上は日本でも施工会社や開発会社に対するリスクはあります。エジプトの新首都においていうと、現在50以上のプロジェクトが第一フェーズだけでも進行しており、その中にはかなりローカルな会社から国際的な会社まで本当に様々あります。都市自体がまだ建設中の段階なので、エジプトの新首都で不動産投資をしようと思った場合、全て現在開発中の物件ということになります。弊社から正式に情報をクライアント様にご紹介しているのはまだごくわずかなプロジェクトのみですが、これはトラブルを避けるためにも数ある中から限られた本当に良いと判断が出来た物件だけをご紹介するようにしているからです。プロジェクトは闇雲に紹介したら良くないと考えています。
開発会社が倒産する事はありますか?
そもそもとして、ランボルギーニは世界的な企業です。社内にも数え切れないほどの人員がいて、実際に契約をする前に相手側の企業に問題がないか?徹底的に調査をするデューデリジェンスのプロセスが行われます。万が一、途中で工事が頓挫した場合、ランボルギーニ側のせいではなかったとしてもブランドイメージも崩れかねません。仮に建設が頓挫した場合は、補償というよりは、債権者委員会が開かれる流れになります。不動産の権利は、購入した投資家側にあり、投資家と約束した開発が履行されないのであればその後の事業を第三者が引き継ぐのか?もしくは、第三者売却し、投資資金を回収するのか?知名度の高いブランドを持つ大手企業なら会社更生手続きを受けたり、別の大手企業に経営統合されたりして業務自体は継続することが多いです。かなり好立地の類似性のないものがほとんどなので万が一、現在の開発会社が倒産した場合でも他の企業が引き継ぎたいとすぐにでも手を挙げるはずです。リスクをゼロにするということは出来ないので事前に徹底的に調査をすること、万が一のシナリオを考えたときにカバーが出来ることかどうか?を考えることが重要だと思っています。

現地管理会社(日本人経営)がやってくれる業務範囲を教えてください

・入居者の募集 

・賃貸契約関係手続き(新規・更新)

・家賃集金、滞納者への督促

・クレーム対応

・退去立会い、清算 ・修繕工事の手配

・事件、事故の対応

・火災対応

・家具・家電・内装管理等 など

管理をお任せする場合は家賃より管理費10%を差し引き、残りの90%をオーナー様へお振り込みさせていただきます。なお部屋が空室の場合は、いただきません。その他、現地での立ち会いが必要な全ての手続きを日本語でサポートいたします。

賃貸させないで新築のまま数年後に売却した方が、より収益性が高くなりますでしょうか?
次の買い手となる投資家は、基本的に『利回り』を見て購入を判断することになります。家賃収入によって売却価格が決まり、その差が売り手の収益となります。キャピタルゲインを期待する場合、家賃収入の上昇はセットとして考えなければならないため、インカムゲインがきちんと入ってくるものを投資対象として選ぶことにより結果としてキャピタルゲインも期待できるというのが基本的な考え方ではあります。そのため基本的には賃貸に出すことを前提に考えていただき、その先に売却益が期待できるとお考えください。(もちろん手元資金が必要になったなど色々なケースがありますので、売却のお手伝い自体はいつでも可能です。)
エジプトの不動産は誰が1番買っていますか?
今のエジプトは、人がどんどん東へ東へ移動を始めています。そして、その移動ができるのは所得がそこそこある人に限定されます。しかし、この所得がそこそこと言うのは年収が300万円前後の普通の人達です。新築の不動産は完成までの間に徐々に値上げがされていく販売手法でリリースされたばかりに購入をすれば1000万円以下の不動産もあります。さらに、エジプト人であれば、20年分割でも買えるプロジェクトがあります。つまり、エジプトの不動産を1番買っているのは『エジプト人』です。先日、エジプト最大の不動産エキスポがありました。さまざまなエリアの不動産プロジェクトが出ていましたが、やはり1番盛り上がっていたのは『新首都』です。そして、そこにいるのはほとんどエジプト人で、外国人はほとんどいない状況です。